>>78「上手に呑み込めたね……どうしたの?ほら、動かないとッ」根本まで彼がちゃんと入れるのを確認すると、翔太は彼を褒める。だが、すぐに休んでしまった彼に気付いて煽るような言葉と共に腰を打ち付けた。勿論、翔太はいつもより自身のモノが奥まで入っている事は知っている。それを知った上で、少し悪戯をしたいと思ったのだ。