今回のイベが強制レイシフトでしかもぐだくんたちに事前情報無しという予想だにしない状態で始まってしまいどう繋げようか不安になって参りました……!!((「あぁ、うん。大丈夫だよ」声をかけられたことで歩を止め、声をかけてきた相手へタブレット端末から目を離して向き直る。もう情報がサーヴァントに回っているという速さに驚きつつも、サーヴァントに心配をかけてしまうマスターじゃ俺もまだまだかな と思いながらに上記を気疲れした様な笑みを顔に張りつけて返す。