>橘麗執(k22)素足を恥ずかしそうに刷り寄せ、彼は否定的な事を言う。だが身体は素直で下肢こそ反応は見えないが、胸の尖りは素直に熟れている。「…そうかな?」そう呟き、橘の胸の尖りをシルクアードの指先が軽く摘まみ刺激した。※ そうだったのですか!?嬉しいです! あぁ、小説頑張ってきて良かった…、これからも頑張ります。