>橘麗執(k34)求める様な彼の瞳に笑みで返し、ゆっくりとした律動を刻んでいく。「…ん、なか…熱い…」艶やかな水音をたて、彼のなかを味わうよう自身のモノを引き抜き奥をつく。その律動が自身の欲を更に高めるのだから、手に終えない悦としか言いようがなかった。