>瀬戸祐司(k43)「や…、っ…も…ぅ…」強すぎる快楽に、月森の戸惑いが増していく。先程よりも甘く何とも言えぬ快楽に、不安すらも覚えてしまう。未経験だった自身にイくという事など知っているわけもなく、涙を浮かべかぶりを振った。