>橘麗執(k38)慌てた様な彼の言葉に、自身の腹部シャツの裾へ視線を向ける。するとそこには、先程果てた橘の白濁で汚れていた。「あぁ、気にしなくて良いよ。洗えば落ちるから」指先でまだ艶々と濡れている彼の白濁を撫で、微笑みを浮かべる。「それより、身体大丈夫?」彼の上から退き、隣に横になり問う。