>月枷黒那(k34)疑問の色を浮かべる彼の太股の付け根。その先にある秘部に、とろみのある液体に濡れた、シルクアードの指が触れる。小瓶は空になり、ベッドの傍らで転がり、その役目を終えていた。「男同士でする時は、ここを使うんだよ」優しい声と、ぬるぬると触れるシルクアードの指先。※ ありがとうございます。 今日は体調も良い感じです。