>月枷黒那(k44)衣服を全て脱ぎ終えると、不健康ではないが日焼け知らずの肌が露になった。傷一つないのは、妖特有の治癒力によるものだ。そしてシルクアードの下肢には、月枷を責め立てて熱を帯びた、硬く大きくなったモノが反りたっていた。「俺のを、ここに入れるんだ」熱の帯びた瞳で、彼の秘部を撫でた。