>月枷黒那(k48)ゆっくりと深呼吸する彼の秘部に、シルクアードの先端が埋め込まれていく。潤滑剤を足したからだろう。抵抗は少なく、これならば痛みも少ないかもしれない。「ん…っ、…そう、ゆっくり深呼吸してね」優しく囁き、少しずつ、自身のモノが入っていき、半分程埋められた。