>月枷黒那(k51)少し苦しげな彼のモノに、シルクアードの指先が触れる。「すぐ良くなるよ」と一言囁き、シルクアードの指が、月枷のモノに絡み付き、ゆっくりと刺激をくわえていく。刺激をくわえつつも、律動は早まり、徐々にシルクアードのモノが月枷のなかをさらに埋まっていく。