>月枷黒那(k56)「…っ、…ぁ…たっぷり注いであげるからね」欲に溺れた月枷の身体を抱き、熱に浮かされそう囁く。そして、次の瞬間彼の最奥で、シルクアードのモノが僅かに膨張して熱い白濁を月枷のなかに注ぎ入れた。