>>46茜空様「俺は気にしない、」そう言いつつも既に美桜の項に唇を這わせ、ぺろ、と舌で舐める。そのまま顔をそっと離し、美桜の肩を持って向き合えば、優しくそっと口付け、美桜の唇を弄ぶように唇で甘く噛んだ。