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>>75

繰澪鴉様

｢っ……もしかして、感じて…？｣

こいつの耳を最後に触ったのはいつだったか。その時はこんな反応していなかったはずなのに。色っぽい吐息を零す黒羽に欲が掻き立てられる。

>>76

寝坂様

｢はい、お粗末さまでした｣

ワゴンに綺麗に食べられた皿を移し、食後のピーチティーを変わりに入れた。

｢ああ、予定ではないのですが、今朝方ご主人様が急な出張で出ていかれましたよ。恐らく一週間は不在かなと。｣

>>77

茜空様

｢嫌じゃないでしょ、ほら、ここ｣

じっくり揉みしだいていくと、次第に下着の上からでも分かる硬いそれを見つける。下着の上からそこを重点的に爪の先でなぞっていく。


>>78

001様

｢っよし、出来たっ…！｣

もうすぐ予鈴がなってしまう。それで遅刻となってしまうことは無いが、先生からぐちぐち嫌味を言われるだろう。
必要なものを全部抱え、勢いよく踏み出す。