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審神者「ここ？…此処が気持ちぃの？」

と嬉しそうに微笑みながらコリコリと刺激する


ジョルノ「さっきので…腰が…抜けてしまったので……その…抜いてくれませんか？」

少し恥ずかしそうに言いながら中をキュンキュン締め付ける


零「細かく切れれば良いからね？」

と部屋から戻ってきて言う


サラ「フクロウさんを追い出したりしないよ…」

天井を見ると夜空の絵が書いてある
まるで本物のような感じて
「夜空は僕が一番好きなものなんだ…」
と嬉しそうに微笑む