※はい!出来ますか?サラ「むぅ…ん…」ぎゅっと抱き着いて離れずすやすやと眠っているかなり深い眠りについて居るようである程度の事は起きないだろう審神者「本当にこれ以上ダメ?」奥をグリグリとモノをねじ込んでいきゆっくりとこじ開けていくジョルノ「ひっ…ぁ…悪…趣味…」睨みつけるように見つめるが奥を突かれると背中を仰け反らせる零「じゃあ!焼こっか」とニコッと笑う