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>>140
蓮「すこし悪いことするが…瑠依は許してくれるよな？」

と低く甘い声色で囁き優しく頬を撫でる
いいよと言うまで聞くには変わりないが無理矢理はしたくないようだ

>>141
零『入れられて言ったのか？はっ…可愛いなぁ？
こんな姿…零が見たらどう思うだろうか…』

なんて言いながら容赦なく前立腺を激しく
突き上げて雅和のモノを軽く握りイかせないようにする

>>142
瑚太郎「うーん…」

そんな伊月を見てムラっとしてしまい子犬を
タオルで包めば伊月にキスをして腰を支えて
瑚太郎の舌は伊月の唇をこじ開け口内に入っていく

>>143
絢斗『おかしくなっていいよ？むしろおかしくなって？』

燐夜「今日から黒羽は俺らの女だからな？」

激しく交互に奥を突きあげて
「明日の学校…玩具付けていこうな？」
なんて微笑めばキスをする

>>144
わかりました！では申込書を書いてください！
たっぷりと襲わせて頂きますので(*´∀｀*)