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>>172
燐夜「頑張らないと明日学校に行けないぞ？」

と言い何度も何度も前立腺だけを突き上げて
「お兄ちゃんとそんなに一緒がいいのか？」
なんて微笑んで頭を撫でる

>>173
幸奈「はぁい…また昼休み」

撫でられた頭を触れば嬉しそうに微笑んで
上機嫌にスキップし胸を揺らしながら自分の
部署へ行く…その間、廊下では男女に見られて
最近来たばかりの男性達が
『いいなぁ…俺の彼女にならねぇかな』
『馬鹿…企画部のエース矢島さんの彼女だぞ？
そんなこと言ったら殺されるぞ』
なんて小さな声が聞こえてくる

>>174
瑚太郎「どーしよって…ぅ…む」

子犬『わん！わん！』

と子犬は瑚太郎の顔をべろべろと舐める
それに驚き瑚太郎は倒れそのまま顔面を舐められ続けられて

>>175
零『零って奴の目の前で犯してやろうか？
零は絶望するだろうなぁ？慕ってたボスが目の前で男に犯されててよぉ…』

と嘲笑いながらS字結腸のところにモノを捩じ込もうと激しく突き上げて