15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>201
燐夜は自分の部屋に連れ込んで黒羽を寝かせれば
絢斗を呼んで自室に入り黒羽を真ん中に一緒に寝る

燐夜「おやすみ…黒羽…」

絢斗『おやすみ…黒羽にぃ』

といつものように優しい声色で頭を撫でる

>>202
零『俺がイったらお開きにしような』

激しく突き上げていると勢いよくS字結腸まで
突き上げてまるで自分のものと言うように背中にキスマークを付けていく
男達は雅和の顔にモノを擦り付ける

>>203
瑚太郎「わぁーい！」

出来たよって声に振り返り犬のように机に向かい
嬉しそうに微笑んで椅子に着席する
もし尻尾が付いてたらぶんぶんと振っているだろう

>>204
隆文には一切見せない様な真面目な顔で新人の子に仕事を優しく丁寧に教えている最中で出来ていたら

幸奈「出来てるじゃん…凄いねー！」

なんて褒めて頭を撫でている

>>205
蓮「馬鹿とか言って…抵抗しねぇんだから
何されてもいいってことだろ？」

指を2本にして中を掻き回し広げながら解して
胸の突起を甘噛みしたり引っ張ったりする