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>>231
大丈夫ですよ！

>>232
零「えぇ…無事逃げ出せましたから…今は休んでください…」

そう優しくいえば車の中に入れれば横にさせる
雅和を襲って犯したのは自分だと言うのに
気づかない彼はとても滑稽でとても愛らしい

>>233
ゆっくりと食べていたが食べ終わってしまい
お皿を片付けて洗い始める

瑚太郎「子犬の名前は明日でいいかなぁ？」

なんて小さく呟いて

>>234
嬉しそうに微笑んで隆文の腕に抱きつく
可愛らしく鼻歌を歌いながら上機嫌でついて行く

幸奈「隆文さんは意外と私の事よく見てるよね」

なんて上目使いで見つめてニコッと笑い

>>235
絢斗『あ…そうだ…今日は部活で遅くなりそう』

と思い出したかのように言えば席に着いて言い
いただきますと言ってから食べ始める
「そうか…気をつけて帰ってくるだぞ？」
と優しく声をかける