>>46絢斗『にぃさん…僕ずっと…にぃさんの事が好きだったんだよ?…会った時からずっとね』嬉しそうに微笑んでローターを一気に抜けば『燐夜にぃさんが来てないけどいいよね優しいから許してくれるはず』と言えば黒羽に抱き着いてから自分のモノを後孔に擦り付けてゆっくりと入れていく>>47瑚太郎「する!お世話できる!」とキラキラした目で見つめて嬉しそうに笑う「やった!早くお家に連れて帰ろっ」と嬉しそうに舞ってる