>>64燐夜「ただいま…もうやってんの?仕方ないな」絢斗『しかも起きちゃった…』燐夜「仕方ない…毎日アレだけ飲ませてんだから…」絢斗は激しく突き上げ続けてながら言い燐夜は近寄り黒羽の頬を撫でて噛み付くようにキスをする