>>372征行「・・・確かにお前が誰かの心配してるの見たことないかも。」小さく頷き、無邪気な笑みを浮かべるとありがと、と佑真の手を取り立ち上がって。−−−−雅成「ん・・・。何着ようかな・・・。」電話が終わり、ため息をつくと私服のワイシャツに腕を通し、ズボンを履き家を出て。