>>404征行「意外に気付かないよね。そーいうのって好きの裏返しなんじゃない?」パンケーキを口に運びながら上記を述べ、相手の問いに秘密、と自分の口元に人差し指を当てて悪戯っぽく微笑んだ後、お前はどうなの?と首を傾げて。−−−ー雅成「そうなんだ・・・。」意外、と小さく微笑み、お邪魔します、と再び言いながら響の部屋に入って。