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版権orオリジナル【オリジナル】

【名前/振り仮名】杏子/あんず
【年齢/性別】見た目年齢 18~19歳/女
【住人or同居人】同居人
【セクシャル】受け
【性格】言葉一つで表すなら怠惰。自分に何かメリットがないと動こうとしない、面倒臭がり。逆に好物をくれると言えば喜んで何でもするという現金なヤツ。現代の物によく興味を持つ。長い間人の優しさに触れておらず、1人だっため寂しがり屋。少しでも優しくされると信用してしまう。基本的に自由で眠いときに寝てお腹がすいたら起きるという生活。
【容姿】グレーアッシュのセミボブに丸く大きな目でツリ目気味。青い瞳をしている。色白の肌に145cm。掴めるほどの大きさの胸。ダボッとしたメンズサイズにも思える黒く大きなトレーナー、下には短いショートパンツをは履いている。大抵人間の姿で生活している(その方が色々と便利だから)。昼寝をするときなどは猫の姿になることも(天気、湿度によって変える)。猫の姿になると綺麗な毛並みの白猫で尻尾が二股に分かれている。

【備考】猫又、特に能力はない。杏子という名前は妖になる前、生前に飼ってくれていた主人が付けた名前。お酒は酔いやすいため飲まない。人間の食べ物が好きで性行為は特に好んではしない。
好き：マタタビ、猫じゃらし、撫でてくれる人、お刺身、チーズ、陽だまり、散歩
嫌い：お酒、ネギ類、痛いこと、構ってくれない人

「めんどくさいからパスでお願いします。…今日のご飯お刺身にしてくれるなら話は別」
「これ、ゃ……取って、外して…」
「私のこと見える人に久しぶりに会ったんだもん…一人にはもうなりたくないな。」

【希望】調教、寸止め、玩具、放置、甘々など、主様の好きなプレイもぜひ
【地雷】四肢損壊、グロ、リョナ

指名キャラ/年齢【相模　京矢/19】
自分のキャラとの関わり【】
設定【同居人。最初はなぜ人がいるのかと思ったけれど、それがどうも人間ではないと気付きワクワクしている。一緒に過ごしていくうちにどんどん杏子にのめり込み少し束縛気味に】
出たし文【引越しシーズンの春、荷物を家の中にはこんでいると窓際で丸くなって寝ている杏子を見つけるところから】

ライバル/年齢【相葉　昴/24】
あなたのキャラとの関わり【隣人でたまに昴の部屋に遊びに行く】
設定【京矢が構ってくれないときや昼寝をするときに部屋に入り込む。昴の部屋でお昼寝するのは、昴の部屋の方が日当たりがいいから、らしい。優しく撫でてくれたりたくさん構ってくれる昴を気に入っている。】
出たし文【京矢が構ってくれないと杏子がしょんぼりしながら部屋に入ってくるところから】

はじめまして。
魅力的なスレに惹かれてやって来ました！
不備等あればお申し付けくださいませ！