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>>21
愛様　
おん、お世話になっとります！　いえいえ、そんなそんな。種族的には何も問題ないです！
　云うて下さりありがとうございますわ！　プロフ気長にお待ちしていますね！　


>>22
来羽様
　(今、帰ってきた所？いや、そう云う意味じゃあないんだけど)と少年の言葉に、困惑したように分かりやすく瞬きをして、口を挟まず聞いていたが、よく分からない。

　否、少年が言った言葉は理解できるが、同居人が居るなんて説明されなかった。いや、そもそも今、死神って云わなかった？と一度に云う少年に、正直状況が飲み込めない。

丞「え、それじゃあ....俺が見えてるってだけで他の人とか大家さんには見えないってこと？」

　霊感あったかなあ。と今の今まで幽霊とかの類いに会わなかったからか。確認のような質問を、少年に対してしてしまう。

　否、行きなり幽霊とか死神って云われても丞にはただの少年に見えるわけだから、そうすんなりと受け止めることが出来ないのだろう。質問してしまうのも無理はなく、少年の方を見て上記を言っていて


>>23
ぺちか様
京夜「へぇ喋るんだ、それもそうか」

　手を払いのけられても、へえ。と感心しているようにまるで悪気はない。否、寧ろまるで見せるように猫耳、尻尾を出した本人が予想、想定していなかっただけでただ、好奇心のままというか本物かどうか判断しただけで払い除ける必要あったか等と思いながらも

「あそ。五月蝿いのは引っ越し業者が俺の荷物運んでいるからだけど、今からでも其処に行ってくれば？」

　不満に対して軽く五月蝿い原因と今のところまさか、此処に住んでいた。住み着いているなんて知る訳もなく退いてくれるなら有り難いと云うように上記を淡々と言うと「まだ少し掛かるから」と付け足して彼女を見る。