15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>38
来羽様
丞「ん、そう。　へえ、そう書くんだね.....うん、お前さんにぴったりで可愛い名だなあ」

　「玲玖君かあ」と君付けで呼んで良いか分からないが、思わず見た目と玲玖の声で君付けで呟くように付け足して、そう云えば、御昼まだだったなあ。と不意に思い出せば、立ち上がって財布を取りに玄関口へ向かう。

>>39
愛様
　いえいえっ。おん、分かりました！
いやいや、練習相手、俺で良ければ全然しますんで気軽にして頂ければ嬉しいですわっ。
_____
京夜「え、は？　ちょっと、色々待ってくれない？」

　色々云いたいことはあるが、何せ相手が口を挟む暇もなく次から次へと気になる単語を挟みながらも近付いて喋り出す相手に、手を相手に突き出すように手を上げて待ってと動作と共に意思表示するように上記を問うが

「それ、本物の尻尾なんだよね？　触ったら感じんの？」

　やはり、淫魔だとしても異国の妖には、かわりないためか、興味はそこにいき、というよりさっきから尻尾が気になっていたからか。待ての仕草をしていた手を下ろして相手に聞いていて。美味しそうとか言っていたが、この際聞いてなかったで良いだろう。と判断しコウを見ていて。

>>40
グレア様
丞「そうかい」

　本当に拙いじゃあないか。と呆れて物が言えないそんな心境なのか。何とも云えない表情でため息に似た声の消えかたで上記を云えば、

「悪いね、今すぐに行ける？　何か持っていくもんあるなら、先行っているけど」

　移動させてしまうことに対して最初の方云えば、そう聞いていて。

>>41
ゆうりん様
　いえいえっ。素敵なプロフありがとうございます！
　不備な点、不明な点はなかったんで、始めさせて頂きますわっ！　分かりました、俺の方も解釈など違うところがあれば言うてくれると嬉しいですわ！
__________　　

累「今日も、晴れ」

　閉めきったベランダの傍で寝ていたのか。不意に目が覚めて顔だけ動かして外を見る。雲は薄く伸びたような感じで広がってはいて日差しが時おり入ってくるためにまた、やんわり暖かいからかうとうとしつつもきっと晴れだろうと思い、そう呟く。　

　しかし、眠いのか先程起きたばかりだが、また寝ようとしているのか瞼を閉じて。


>>42
ぺちか様
　おん、分かりました！
______
　居間に敷いたオールシーズン用ライトグリーン色のホット＆クールラグ、その上には角が丸い足が入る落ち着いきのある茶色いテーブル、それにあった一人ベッドにもなるソファを設置し寝室はベッドと棚付きパソコンデスク、座椅子を設置しクローゼットの中も服等を入れ終えて居間と寝室には日差し避けとカーテンを取り付けた。

　全体的に緑と茶色のコントラストで爽やかでそれでいて落ち着いた空間になっている。

　段ボールは全て片し終え、出前でも取ろうか。と思い立ったのか、ソファーに座りながら携帯で調べていて。


>>43
白璃様
　初めまして！　本間ですか、嬉しいなあ！
おん、全然オッケーですよ！　不備な点も不明な点もないので始めさせて頂きますわっ！

　解釈など違うところがあれば言って頂ければ嬉しいです、宜しくお願い致しますっ！
―――――――

ジルド「たっだいまー！　つっても誰も....あれ？」

　扉をすり抜けて帰ってきたジルドは機嫌が良いのか何時もなら(誰もいないから)云わないただいまを云うが誰もいないことは分かりきっているため自分の言い訳として誰もいないんだけどよ。なんて言葉を続けようとしたが、誰か居ることに気付いて、そのままの状態で声を掛ける

「もしかして、お前。今日から住む人か？」

　若干キラキラした目で、わくわくしている様子で聞いているジルドは、来栖に近付いて見ていて。


>>44
冥様
おん、ありがとうございます！
_________

　扉が開く音がしたので反射的に寝室へ隠れてしまったレリオは、今更ながらそういや俺の姿見えないだっけか。と隠れる必要はないと気付くがどうも、最近噂が流れてるらしく霊媒師とかそう云う払い屋が来るかも知れないので、寝室で様子を伺うか。と思い立ったのか。隠れたまま、少し扉を開けて見ることにした。

　しかし、レリオの予想とは違って来たのは

レリオ(....此処に住む人か？　珍しいな)

　噂が流れてるのに、よくこのアパートに住む気になったな。と思いながら様子を見ていて。