15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>57
来羽様
丞「うーん、ほらご飯食べないで倒れたり無理されたらそっちの方が困っちゃうから、ね？　....遠慮しないで言ってくれるかい？」

　あまり、がっついて話さない方が良いかも知れないが、はっきり云わない玲玖に困り顔で諭すように最初の方を言ってから改めてそう柔らかく言っていて。本当にイメージと違う死神だなあ。と玲玖の様子に内心では思いながらも、返事を待っていて。
　

>>58
ぺちか様

京夜「......」

　テレビを付けてわりと直ぐに来た猫に、まあ猫なら邪魔じゃあないか。と内心思いながら、テレビのチャンネルを回し始めるもさっきのさっきとは違う態度に今なら撫でられるかな。と彼女の様子からそんな事も思うが、先程の事でつい、かっと来てしまったと云うか気まずいのはあって。だから、そう食えるかはどうあれ頼んだのだ。彼女の分のマグロ三昧を。でも、だからと云って謝るのは何か負けた気がするのも事実で

「....人間のものって食える？」

　おそるおそる猫(彼女)の頭や喉辺りを撫でてみようと、試みながら彼女に聞こえる程度の声で聞いていて。


>>59
愛様
　おん、分かりました！　いやいや、此方こそ！
____
京夜「ふーん、そうなんだ。　感覚あるのか....嗚呼、そうそう何で人ん家居るの？」

　触らないでよ。には、触る気でいるので今は、触りはしないが機会があれば触ろうなどと考えながらその言葉には明確には返さずに、関心したような声のトーンで最初の方を云えば、思い出したようにそう聞いていて。


>>60
グレア様
丞「良かった。それじゃあ作るから寛いでて良いしテレビ見ても構わないからねえ」

　すぐ出来るけど。と肉少なめ野菜たっぷりにするから肉を切った後火にかけたフライパンに肉を入れ野菜を手際よく下準備し、切っていく。肉ともやしを時おり混ぜつつ玉ねぎ人参、キャベツを順に入れていく。少しソースが絡み易いように粉末ソースを少量入れて炒め始めながらクロハに言っていて。


>>61
白璃様
　そんなそんな！　口が上手いなあ、嬉しいけども！
　おん、大丈夫ですっ。俺も長さ変動するんで気にしないで好きな書き方で構いません！
________
ジルド「ふ、不法侵入？！　いやいや、俺ただいまーって言ったよな？　不法侵入者が玄関から来るのかよ？」

　聞いてない？本読んでいたからか？と不法侵入者と云われて目をさらに見開いてええ、嘘だろ。なんて思いながら、上記を云うが自分の姿が見えることに気付いて

「って、お前。俺の姿が見えんのか！　いやー、初めてだよ、俺が意識してないのに見えてる人ってのは！　しかも、俺の声聞こえてるしちゃんと」

　マジかあ。と軽く感動しているジルドは、まさか本気で警察に連絡しようとしているとは知らずにつらつらと嬉しいのかそんなこと言っていて。