大人なりきり掲示板

Re: 【指名制】君にしか見えない同居人【募集中】 ( No.77 )
日時: 2019/09/30 21:35
名前: キイチ ◆V9lDD2BSz2 (ID: sFi8OMZI)

>>70
来羽様
丞「うん、分かって....ん?生気も?嗚呼死神だから....」

 (あれ、じゃあ生きる気力とか吸われているってこと?そっちの方が冗談キツいなあ)と生気とはっきり区別して云う玲玖に、自分の想像にさっと寒気がしたのか自分の腕を擦りつつ、次の言葉に

「少しね、それなら一緒に買い物行こうか。デザートくらいなら食べるよね?」

 (さっきのは、あまり深く聞かない方が良いな。)とそう買い物に誘う。


>>71
グレア様

丞「あつっ」 
 
 全部は聞こえなかったものの、所々聞こえてしまったのか或いは聞いてしまったのか。誤ってフライパンのふち(?)に触ってしまい触ってしまった指で自分の耳朶に触れる、離した際にガタンッとフライパンは音を立てて一瞬火から離れてから元の位置に戻るが、その反動で少しばかり中身が零れてしまう。

(嗚呼、やっちゃった。何動揺しちゃってるの....こういうときは聞かなかったふりじゃないか)と水道を捻り水で火傷した指を冷やしながら自分に内心で言い聞かせつつ、気持ちを落ち着かせるため、はあ。と息を吐き出して火を止めて零れた中身を片付けていて。


>>72
ぺちか様
 お前、良い奴だな。と行きなり云われて顔は相変わらずそっぽ向いているが、視線だけ杏子の方を見て(そんなんで良い奴とか云うなよ。)と思いながらも

京夜「単純...。撫でさせてくれたし別に、お詫びなんて良い....嗚呼、そうだ名前教えてよ」

 ぽそりと思わず照れ隠しか最初の方を呟けば、何かお詫びするなんて言い出す杏子に、大袈裟なと云うような驚いたように目を更に一瞬だけ見開くが、素っ気なく別にを強調してから思い出したように名を聞いていて。自分の名を言わないのは相手は知りたがっていないと思ったから言わないでいて。


>>73
白璃様
ジルド「何だよー。あ、もしかして疑ってんのか?」 
 まあ、見た目人間っぽいし?仕方ねえけど。と疑いの目をありありと向ける彼に、少しむすりとして最初の方を云い、吸血鬼か否か疑っているのだと分かり、自分に興味出たのかと思い、嬉しそうに上記を云う。けれどどうでもいいと云うような返事に
 
「今関係ねえって思ってるだろ? 此処は俺の家でお前の家でもあって、だから帰ってきたの俺は。 そう云うことで、仲良くしようぜ!」

 つれねえ態度取んなよ。と云うように彼の肩を揺さぶり満面の笑みでそう、告げて。


>>74
愛様
京夜「嗚呼、檜とか家具に使用しているからね」

 いい匂いと云われて思い付くことを、興味なさげそれじゃないかな。と云う具合で淡々と上記を云えば、

「分かってるよ、俺はこれでもそう云う種族とか妖が好きだからインキュバスにも理解はあるつもり他の人よりは。 さあ?ないと思えばないんじゃないかな?」

 頬を膨らませる彼に何だか、子供っぽい。なんて稚児まではいかないが何だか無下に。そう強くは言えないな。これ以上と思ってしまいながらも、意地悪な笑みで最後の方をおどけたように云う。


>>75
ゆうりん様
おん、此方こそ!
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累「んー、煩い?」
 
 突然騒がしくなった空間に、寝そうになっていたのに寝れず渋々瞼を開けて、何事だろう。と周囲をそのままの体勢で見回して「あ、」と人が居ることに気付きそう声を上げるも、騒がしいのに堪えきれず、起きればベランダを開けてベランダの外へ行くとパタン...と云う音と共に閉めてベランダの外から中を伺っていて。


>>76
蒼紫様
 今晩わ、素敵なプロフと参加有り難うございます!
不備な点、不明な点はないので始めさせて貰いますね!
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 様子を暫く見ていたが、もう昼だ。と寝室の壁に元から掛かっている壁掛け時計に目をやってから昼、つまり食事の時間になっても終わらないのか自分の荷を片付ける彼女に、俺が手伝えば彼女は食事にありつけるんじゃないのか?とそんな考えが浮かんだ時にはもう、

レリオ「俺も、手伝おう」

 彼女が片付けに夢中で気付いてないが、わりと近くでそう親切心から声を掛けてしまっていた。自分は意識して見えるようにはしていないから、聞こえていない、見えないだろう。と思いつつも、彼女を見てから荷物を見ていて