大人なりきり掲示板

Re: 【指名制】君にしか見えない同居人【募集中】 ( No.93 )
日時: 2020/05/26 21:25
名前: キイチ (ID: 6..SoyUU)

再開希望者が居たんで再開したいと思います! 
久しぶりです! トリ忘れてしまってトリ付いてないけどキイチです!

また、宜しくお願い致しますね! 


>>86
グレア様
丞「......本当に気にすることないんだけど、ね。もし気にするんなら、さっきの」

 渋る様子のクロハにうーん。と困ったような顔をしてどう切り出せば良いか悩んだが、意を決して徐に口を開いて聞こうとするも、躊躇いがある。

 火傷した手を相変わらず見せないように隠しつつも、間を空けて

「何て言ったのか教えてくれないかな?....嫌ならどう云う意味で言ったのかを」

 御免、全部じゃないけど聞こえちゃった。と付け足して申し訳なさそうにしながら言っていて。   


>>87
来羽様
丞「そうか、偉いなー。......ちゃんと人の事思って食事する死神ってお前さんだけだろう?」

 ふわっと浮遊している玲玖の姿におお。と感嘆な声を小さく上げてから周りに人が居ないか確認してから思ったことを口にすると、玲玖がちゃんと出たことを確認し玄関を閉めると歩き始めて。


>>88
愛様
いえいえ!此方こそ!
−−−−−−−−
京矢「ん、っふ....んんっ」

 軽くキスして終わろうとしたが、思いの外コウの反応が良くて行為を続行する。力が入らなくなっているコウを無理矢理立たせるように腰に手を回して黒い尻尾を弄ぶように付け根から擦るように撫で付けながら口内に舌を侵入させて。

−−−−
詞「へ? え、僕のこと?」

 誰か来たのは分かっていたが、どうせ見えてないだろう。と思っていた為、素っ頓狂な声を出して、自分しか居ないのに思わず自分以外を掃除を止めてキョロキョロと探してしまう。

「僕は詞だよ! 君、僕のこと見えてるんだね!」


>>89
白璃様
ジルド「っよし、なら良い!」

 黒猫のまま、目を細めて尻尾をピンと立てて満足そうにする。分かったを二回も言ったんなら証拠にも証明にもなっただろうとして良かった。と云うようにそう云えば、

「お?やっぱし相手する気になったんだな!」

 自分に向けて悪さをするなよ。とわざわざ声を掛ける来栖に後ろ足だけで立っていってらー。と云うように前足で手を振る仕草をし見送る。

京矢「あっぶ......あれ、引っ越してきた人?」

 居ないと思っていた隣の玄関の扉がいきなり開かれ危うく扉にぶつかりそうになったからか、危なかったと云う意味で最初の方驚き混じりで云えば、どっかで見たことあるようなと思いながらも、そう聞いていて。


>>90
ぺちか様
 引っ付いているあんずをちらりと見て、食べ物の効果絶大だ。と感じつつも、宅配の人に悟られないようにお会計と品を受けとり、宅配の人が去った後、玄関の扉を閉めて。

京矢「ちょっと、待って。マグロは逃げないからテーブルに置かせて?」

 ねだる姿に今すぐにあげたい気持ちが芽生えてくるも、自分も食べるので、ちゃんと座って食べたいからか、足にまとわり付いているあんずにそう言って。


>>91
蒼紫様
レリオ「嗚呼、そうだ」

 彼女の繰り返し言っている単語に、首肯していきなりそう言われても状況が飲み込めないだろうな。と彼女を見てそう感じながらも、自分からは決して近付こうとはせずに、待っていると次に云われた言葉に

「警察を呼んでも良いが、そうだな.....ちょっと見て欲しい」

 呼んでも見えないから意味がない。と思いつつ警察を呼べば見えてない証明にはなるだろう。しかし、そしたら彼女が不思議キャラになってしまう為に、どうしたら良いか。考えて呼び出す召喚を使うことにする。

 レリオはそう云うなり、手を翳して目を閉じると空中にぽかりとブラックホールのようなものが出来、そこから黒猫一匹と蝙蝠が出現し、蝙蝠はレリオを慕うように周りで飛び回り、黒猫はレリオの足元に行儀良く座っていて。


>>92
ゆうりん様
累「(此処に住むの、かな?)」

 荷を解いていることに気付いて、そんな事を内心で自問するも、確信はなく音に慣れたのもあって、音を立てずに開けて入り、暁の視界に入らないように後ろに回り隅の方に行けば、座ってその様子をボーーっと眺めていて。

 しかし、そよそよと心地好い風が吹いて扉を閉め忘れていることに気付くが、あまりに心地好いためかうとうとうたた寝し始めていて。