「……ん、すみません…」あんただけか、という質問に答える余裕はなく、薬と水を受け取り飲み込んだ。そして少し落ち着いたのか深呼吸をした。「…そう、です……まさか、他に住んでいる方が…いるとは」あまり取り乱したりはせずに言った。お久しぶりです!返信てっきりしていると思ってましたがしてなくてすみません!またよろしくお願いします!