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>>22 白璃様
慈雨「……別に。ちょっと可愛いって思っただけ。」
耳まで赤くなりながらプイッと顔を背けてボソボソと小さな声で喋ると、恥ずかしさから逃れようと立ち上がって雪斗のところへ行こうとする。

>>23 ぺちか様
那月「えぇ〜、ヤダヤダ！ 僕、もっと精気欲しい！ 主さんだってなんか物足りなそうな顔してるじゃん。」
途中で止められてしまい、またかと頬を膨らませていつもキス以上のことをできない不満から駄々をこねる。百合の肩を掴んで押し倒すと、蕩けた彼女の表情を指摘しながら再びキスをしようとする。