>>28 白璃様慈雨「…っ…………別に俺は駄目だって言ってないでしょ。」上目遣いと首を傾げる彼女の仕草を可愛いと思いながら頬を赤らめる。彼女をそのまま直視できなくて視線を泳がせると、那緒の向きを変えて背中を押して台所へ向かって>>29 ぺちか様那月「……主さん、可愛いね。」舌っ足らずな百合の言葉に気分を良くして彼女の服を乱すと、腰や脚などをやらしい手付きで撫でながらチュッチュと首筋や肩にキスをしていく。