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【名前】覡 那緒/カンナギ ナオ
【年齢】22歳
【性別】女
【性格】惚れやすく、乙女チックな感性を持つ。他人の恋愛には敏感だが何故か自分に対する好意には鈍感。また、基本的に感情豊かで、落ち込んだり直ぐに機嫌を直すなど、表情がコロコロと変わる。思考が柔軟且つ穏健な優しさの持ち主。かなり素直で、困っている人には手を差し伸べる、面倒見が良く世話好き。見た目に反して、実は性的な事には疎い。
【容姿】セミロングくらいの明るい茶髪をゆるふわ三つ編みにして、前髪はアシメ。桜色のエクステを付けている。パッチリとした目は澄んでいて、浅緑色の瞳。身長168cmと長身で、魅惑のボディーをしており、胸は豊満とした大変良いものを持っている。
服装は大抵慎ましいフェミニン系だが、仕事時は提供された胸元がざっくりと開いた煌びやかでスタイリッシュなドレス。
【攻めor受け】受け
【備考】占い師には必須である珍妙な能力で悩み相談や人の役に立ちたいと云う思いから占い師を生業としている。定評のある占い師として活躍中。恋愛相談等も受け付けている。
大半の休日は慈雨と雪斗と過ごす事が多く、趣味が喫茶店巡りな為二人を連れて出掛けている。
飲み会は仕事仲間と偶に行く程度で酒豪な方であるが故に際限なく飲み続け、二日酔いになる事が屡ある。

【指名】慈雨、雪斗
【キャラについて】慈雨は飼い始めて三ヶ月。知合いから一時的に預かり、面倒を見ていたが其の知合いが引越しの関係で飼えなくなったと云う事情からそのまま引取る事になったのが切っ掛け。一時的に預かったきり突然の別れから慈雨の事を気に掛けていた覡の事を慈雨は好いているが鈍感故に中々伝わらない為、拗らせ気味で重症。そんな中、慈雨が寂しく無いようにと元々珍しいもの好きで雪斗を拾った。その後、二週間も経たない内に慈雨よりも距離が近く感じる程素直に懐いていく様に慈雨は嫉妬している。休日には三人で出掛ける程覡との交流は良好である。
【希望】甘々、ほのぼの、微シリアス、緊縛、玩具(をしたまま行動)、3P、強引に、痴漢、言葉責め 、耳責め（拘束、目隠し、寸止め、焦らし）
【NG】スカトロ、グロ、リョナ、過度の暴力、死ネタ

【出だし文】那緒が普段着ではなく遅い故に仕方無く仕事服のままで何時もよりかは遅めに帰宅するところから。

失礼します、参加希望です！
不備等ありましたら、何なりとお申し付けください。