>>37コウ「んん・・・。っ、やっべ電話!」中也が来たことには気付かずぐっすり眠っていたが、電話の着信に慌てた様子で飛び起きて。もしもし、と電話に出て、しばらく会話をすると電話を切り再び始末書を書き始めて。