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>>80

コウ「おい、何すんだよ！」

中也の行動の意図が分からず、さっきの言動から裏切り者として処分されるのでは、と思い、手は抑えられてしまったが身体を捩らせバタバタと暴れ抵抗を見せて。
ズボンや下着を脱がされれば、予想外の展開に慌てながらも中也を睨み付けながら上記を述べて。

>>87
「何って…なんだろうな、強姦？」
何すんだよ、という問いに律儀に答える。赤羽の必死の抵抗も、完全に無意味と化す。
そして、手袋を噛んで脱ぎ捨て、中指を舐めた。赤羽のソレをなぞり後ろに触れ、唾液の滑りを借りて、つぷ、と挿入した。割と入るもんだな…つぷぷ…と指を入れ進める。すると、指先が硬いしこり…前立腺に触れた。

>>88

コウ「はぁ？ふざけたこと言っててんじゃねぇよ･･･！」

指を入れられれば、異物感と痛みに顔をしかめて、どうにかして逃げようと虚勢を張りながら変わらず睨み付けていて。
声を出さないよう歯を食い縛っていたが、指が前立腺に当たると思わず悲鳴に近い甘い声を漏らしてしまい。