>>101打ち込み終えたのを見てから、自分も「月枷くん」と打った場所に、聞いた電話番号を打ち込む。「ここ押したら、かかるからさ。来たくなった時に、かけてくれると嬉しい」>>102「そうだねえ……筋肉……そのうち、食べるかもしれないな。舌、とか」べろ、と舌を出して見せ、笑う。牛ほどの歯応えはないが、跳ね返す食感が好きだ。