>>264少しして戻り、ノートが隠すように置いてあるのを見つけるが、中身は見なかった。「飽きたくないよ、君に」飽きた男は人身売買に売る。そうして次のターゲットを探す。>>265「今度作る……って、もうこんな時間か。仕事だろ?」雑炊まで全て二人で食べきったところで、時計を振り向き時間に気がつく。