>>279「おはよう、気分はどう?」覚醒したらしい彼の元へ、扉を開き声をかけながら入る。拘束されていることを目視で確認した。>>280「ああそうだ、今日は外の予定がはいっていてね。ここを留守にするから」天井から垂れる鎖と彼につけた手枷とを繋ぎ、少なくともこの部屋からは出られないように調整した。