15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

【名前/フリガナ】神崎 玲玖/カンザキ レク
【年齢/職業】19/大学生
【攻めor受け】受け
【容姿】サラサラの黒髪ショートで、少し薄い青色で二重でぱっちりした目、身長168cmで普通体型。男にしてはどちらかというと可愛い系の顔立ちをしている。
【性格】優しく、たまに子供みたいに無邪気。でも、頭がおかしいせいか笑顔でサイコパス発言もする。嘘をつくのが得意で隠すのが上手い。人を最大限利用するため、自分の使い方を分かってるせいか、利用したり、やらかす時はやらかすため誤魔化したりするのに、あざとさを出す。
【指名キャラ】玄澤 薫
【キャラ同士の関係性】カウンセリングの待ち時間とかによく喋ったりする仲で、玲玖自身が頼まれて様子を見に行ったりするのに薫の家によく行く。薫自体は玲玖に恋人の影を重ねてしまっている。その事を玲玖は分かっているため、何も言わない。それで気が済み立ち直れるならいいと思ってる。
【恋愛方向性】シリアス、甘々。恋人の影を重ねすぎて無理矢理行為
【開始文】様子を見に玲玖が薫の家を訪れた所から。
【備考】両親に虐待され、自分を殺害しようとしている両親を殺した。当時、小学生で近所には虐待について、父親の友人には自分を殺害する計画について父親が酔っ払って話した証拠があったため、正当防衛で犯罪にならずに済んだが、両親を人を殺したトラウマが消えず、小学生にしては天賦の才であった殺人を犯してトラウマを飼い慣らした。殺人鬼ではあるが、一般人じゃなく殺人を犯した同じ殺人鬼を殺している。両親を殺した後はすぐに心療内科を経営している親戚の家に引き取られた。手伝いとして、カウンセラーではないが、自分と同じような経験の人だったり色々問題の抱えた人と関わったりする。薫もそこで知り合い、自分を殺人鬼と言うことに興味を持ち話しかけている。哀れみや同情とか犯罪者だという目で見てるわけじゃなく、なんで1人殺しただけでそういうのか分からないという目で見てる。

↓以下、必要であれば

【ライバル指名】新橋 悠里
【攻めor受け】受け
【恋愛方向性】シリアス、甘々
【開始文】玲玖がまた殺人を犯して、死体遺棄するために悠里を呼ぶところから。
【備考】玲玖の虐待を知ってた近所の子供、玲玖とは同級生。結果的には助かったが、両親を殺さないで助けることが出来ず、また自身の力で助けることが出来ずに罪悪感を抱いている。玲玖が殺人を犯しているのを知っているが、恋愛的に玲玖のことが好きなため何も言えない。玲玖はそんな悠里に対して、それの気持ちを利用して死体を運んだり埋めたりを手伝わせて、共犯者として利用している。

【遅れてしまいすみません……。設定が思いつかなかったり、書いた設定が吹っ飛んだりしたため折れてました……プロフ確認お願いします。】