玲玖「ん?ううん、別にいいよ〜」まだ不安なのに、離れちゃったらダメだったよね。と少し申し訳なさそうな笑顔を見せながら、言う。「アイス食べたいからそっちのコーナーに行きたいんだけど、もう大丈夫?」アイスコーナーの方を指さしてから、カゴの中にある冷凍食品を指さし個数は足りるか?ということを言う。