玲玖「悠里がそう思うなら多分、それだけ。」少し考えて、「関わるための悠里と俺の関係って色々ある訳、それを利用するかしないか。」共犯者という立場しか悠里は利用してないからね。と笑みを浮かべながら言う。「同い年、同級生、友達、今まで一緒に居たらなら、幼馴染。共犯者以外、関係なんてなんとでも言えるよ。」布団を準備し終わり、もう寝る準備は出来たため、悠里を見上げ言う。