「……ん、まぁ無理やりとかしたくないから…我慢してる、かな?」ははっと苦笑していった。段々と強くなっているため、油断したら理性が負けそうだったが…「…甘い匂いが落ち着くまで部屋から出てるね」そういい立ち上がって部屋を出ていこうとした。