>>127「欲情できねぇ奴はあーだこーだ好みがウルセェ奴だからほっときな」鼻で笑いながら言う「さ、ご褒美が欲しいんだったな」大きくなったモノをアリシアに見せつける>>128「……リーシャ様は慎みを覚えた方がよろしいかと」抱きしめられ、少し顔を赤くしながらも嫌がるようなことをせず、リーシャに抱きしめられたままだった