>>228「濡らしてもないのに可愛い声をあげるな。天性の変態か」好都合だなと呟きながら激しく腰を動かしていく>>229「弥月は俺のものだよ」微笑みながら弥月を連れてきたのは、倉庫を改装した明宏の所有する秘密の場所で、防音性能に優れていたその秘密の場所の檻のような一室に入るとベッドの上に弥月を寝かせ、首輪のようなチョーカーをつけると一旦檻から出て監視カメラで確認していた