>>262「そうだな。稼げりゃお前にも分け前があるから頑張りな。俺はちゃんと働いてる奴にはちゃんと金は払ってやる。ほら降りろ」車を走らせて到着したのは100坪はゆうに超える豪邸で、そのまま顔パスで中に入っていく>>263「ほぉ、この少年は君の良い人なのかな? なら捕まえて君の前の引き摺り出せば情報を吐いてくれるのかな」クックックッと笑い変えた声で笑いながら弥月を脅していた