大人なりきり掲示板
- Re: 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔準備中〕 ( No.3 )
- 日時: 2019/12/30 01:46
- 名前: 夜踏 ◆X8aOBZob7k (ID: GXllTEMy)
・『母上』の子供たち
――……正義っていうのは、卑怯の上に成り立つもんだ。
シヴドラ・ファスニフ 男 攻め
能力:他人のトラウマや他人が畏怖する幻想を見せる。またそれを使い自殺に追いやることもできる。
深緑の髪に黄色い目、顔は整っているが仮面で顔全体を覆っている。素顔を見たことがある人は少ない。
外の国から来た子供。自ら人体改造を受けて能力を手にした。『母上』に依頼され、協力している。
元々は不必要な殺害を多く行う殺人鬼だったが、初恋をして今は抑えられている。顔に大きな切り傷を負い、目の上から頬まで真っ直ぐ切り傷の痕が残っている。仮面は外ずさない。
武器として少し長い短刀を二本持っており、接近戦も肉弾戦も強い。自身の強さを誇っている。
彼は殺人鬼でありながら正義を語ることがあり、彼いわく、正義は卑怯な手を使って成り立つものだとか。
負けず嫌いで独占欲が強く嫉妬深い。少し素直ではないところがある。
「力がない奴には興味ない」
「女に興味はないが、他の男には負けるわけにはいかない。ちょっと、俺と付き合え」
「慢心は悪だが、俺は慢心してはないない。俺が誰よりも強いのは、事実だ」
「俺がお前を好きだと、いつ言った。邪魔だ、消えろ」
「……お前を他の男に渡すのは不快だ。俺を不快にさせるな」
――助けたんだからヤらせてくれないの。
崩川 壊(くずしがわ かい) 男 攻め
能力:人体でも何でも、触れた物を破壊する。また一定の距離であれば触れずに破壊することも可能。しかしその場合は物体の一部しかできない。
悪い人ではない、悪い人ではないが、性行為しか考えていない。絶倫系で、一度行為をしても満足するまで何度も続ける。しかも顔に似合わず巨根で、彼のモノを好きになる女性も多い。
まず人間に興味や関心がないため、深く関わろうとしない。そして「ヤれる女」しか相手にしない。正直言って女性を性欲処理器だと思っている。
助けたらお礼に性行為をさせてもらえると思っており、今まで助けた人たちを何人も食ってきている。
「あぁ……ヤらせてくれないタイプか、君。ならいいや」
「……アイツより僕が先に君とヤる予定だった。約束は守ってよ」
「ねえ……何で終わろうとしてるの。まだ満足してないんだけど」
「……女は性欲処理器だと思ってたけど……アンタと彼女がイチャついてると不快なんだよな……まぁ、僕のモノがあれば君から引き剥がすことなんて簡単だけど。3P勝負、する?」
――好きって心が駄々もれだぞー、このこのーっ―。
砂羽好 留(さわすき とどめ) 女 受け
能力:男女関係なく、好意を自分へ一点集中させる。逆ハーレム系の能力で戦闘には役に立たなさそうに見えるが、フィールド上の敵を懐柔させることができる、というチート能力。
元気でイタズラ好きの天の邪鬼。よく男の子に『お預け』や『寸止め』をして反応を楽しんでいる。しかし彼女は限度をよく理解していないため、度が過ぎると性的報復をされかねない。
バカっぽく見えるが、自分なりの正義と戦う理由を持っている。
「ふふんっ、君が私を好きっていうことはお見通しだからねっ! けど私は好きって言ってあげなーいっ。えへへっ」
「あー……やっぱ私きみのこと好きだなー。普段の仕草が好き!」
「イきたい? そっかぁ……じゃ、寸止めね! 射精したいのにできなくて悶えてるのめっちゃ可愛いーっ……ん? 何か押し倒されてる? ……あ、あのー?」
「『お父様』がいい人なら、きっと君に『自分の大事なものを守れ』って教えるよ……けど君は、君の大事な仲間を置き去りにした。圧死された彼女はもう戻ってこないんだよ」
「皆が皆、強いわけじゃない。皆が皆、逆境に乗り越えられるわけじゃない。だから、私たちが守るんだよっ」
――何か凄い重要な任務任された気がするんだけど……。
透山 水澄(とうやま みすみ) 女 受け
能力:透過。自分以外にも対象の人物を透明にすることができる。臭いも消すため見つかりにくい。ただこの能力は透明にするだけのため、持ち主が戦闘に強くなければ戦闘に勝つことはない。
黒髪に黒い目、背が小さく小柄で平均的な顔立ち。
表には出さないが、物凄いドMで、レイプ願望がある。そのM性は手がつけられないほどで余程のドSでないと付き合っていられない。
自分で服の下に亀甲縛りをして学校に登校するなどスリルと、常に快感を味わっていたいタイプ。
特別、戦闘が強いわけではない。なので抑制軍の団長から、『母上』に内緒で敵方に捕まった捕虜の始末を任されている。
好きな人にこそ無理矢理責められたいらしく、普段から欲求不満。
「あのー、一介の雑魚兵が強い人の任務に同行とか……これ完全に足手まといになるパターンじゃないですか……」
「これは団長が『お母様』に内緒でしていることなのですが……私、こっそり敵地に入り込むのが得意なんですよ。だからそれで……捕まった捕虜達が、拷問で情報を漏らす前に――私が殺す役割を担っているんです。仲間を殺すために、生きてるんですよ私」
「これ勝ったら一旦休憩するか(男がたくさん……負けたい。負けたい。負けたい。負けて、縛られて、執拗にクリ責めされて、イきまくって、でも許してもらえなくて、機械で中ズボズボされて、快楽拷問されたいぃ……それで、その後に彼に助けられて、彼に精液ベトベトの裸を見られて……負けたい。犯されたい。犯されたい!)」
「やばぁ、いっぱい見られてるっ。知らない人たちに、いっぱい裸見られてるっ。イかせてっ、だらしなく豚みたいにっ、イかせてくださいっ」
「こ、これからも定期的に、集団レイ プされ、たい……そ、そんな目で見ないでっ」
「もし私がこの世界で唯一の奴隷だったとしたら、女にも男にもなぶられて……ってされるのかな……う、うっさい。変態で悪かったな」
――……ぶち犯すぞ。
落火 結也(おちび ゆうや) 女 受け
能力:炎を操る。何もないところから発火させられるため、遠くにいる敵の人体を燃やすことができる危険な能力。
油などに触れると自然に威力が増すが、なくても火力を強くすることはできる。
黒髪短髪に赤い目、長身で胸にはサラシを巻いている。
女だが男装して男の振りをしている。彼女が女だということは『母上』も誰も知らない。女じゃないなら大丈夫だと、『父上』の国に行く許可が出されている。
世界異能力大会で優勝した正式に最強の強さを誇る異能力者。戦闘は能力の他にナイフを使い、ナイフに炎を付随させて戦うことが多い。体の動きが素早く、思考の判断力も高いため戦闘に長けている。
ただ自信過剰で、慢心して自分より弱い相手に負けることがある。しかし本人は手加減していただけだと言う。
性に対して弱いわけではなく、本気で怒らせると普通に主導権を強奪され強姦されるので注意。しかし恋愛に関しては慣れていないため、普通に女の子らしいところもあるにはある。
「お前が俺に勝てるわけないだろ」
「俺はこの世界で一番強い異能力者だ。その俺に命令するな」
「女なんて興味ねーし。何が楽しくて娼館なんて……お、おいっ。俺は行かねーぞ! 引っ張んなっ」
「は? だ、誰が鬼嫁だ。俺はこんなにお前のことが好きなのにっ……あ、いやっ。今のはナシだ!」
「お前らを守るためにここに残る。雑魚であろうと絶対に仲間は見捨てない。……私は『最強の異能力者』だ。死ぬわけないだろ。勝って肉奢ってもらうからな」