「赤羽、夜凪を犬にすれば良いんじゃないのか? ……夜凪の能力があるから無理か」「いやっ、っ……やだっ、助けてっ」 正真は疑問に思ったことを口にしつつ、女の子に薬を飲ませて濡れないままに太いバイブを中に突っ込む。男の子は叫びながらも見ないように目を背ける。