「んぐっ、っ……ふぅ、ん」「冗談言うな。女以外は受け付けねー……どうせなら伴侶を作っても良いところだがな」 夜凪は少し苦しそうにしながらも快感に声を漏らし奉仕を止めて修一のモノを口から抜く。薬のせいもあり既に息が荒く、正真に手を縛られ緊縛されて興奮していた。