「んぅ! 一人で終わり、です」 夜凪は快感に悶え逃げようとするが縄で縛られていて動けない。「外に出せよ。夜凪の中には俺の精子だけで十分だ」「んっ! あっ、っー!」 正真は縄を引っ張って夜凪の体に食い込ませる。その間にもクリに電マを当てられ固定され、修一のモノを締め付けてしまう。