「んぁっ! イった、からっ」「お前人の話聞いてたのか……俺がコイツを独占すっから、しばらく近づくなよ。こいつを俺の犬にするからよ」 夜凪は達したのにも関わらず動かれ、能力を使って修一をとめさせる。正真は夜凪の髪を掴んで顔をあげさせキスをする。